結婚式のウェルカムボード解決マニュアル
風雨にさらされボロボロのウェルカムボード、我が家の歴史と思うと感慨深い。
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ユニークなウェルカムボードでお出迎え。

「いらっしゃいませ」的なメッセージが書かれたプレートを、一般に「ウェルカムボード」という。

可愛いものからスタイリッシュなものまで、カタチも大きさも材質もさまざまで、喫茶店など各種店舗や施設の入口に置いたり、扉にかけたりする。

黒板風に、チョークで内容を書き換えられるタイプのものもある。

暮らしがアメリカナイズされ始めた70年代初期くらいから、街でよく見かけるようになったし、個人宅の玄関や個室のドアをオシャレ感覚で飾る人も増えたように思う。

25年以上前、新婚の頃、これを手作りしようと思い立ち、ショップで材料を揃えた。

まずベースだが、カラフルな文字をペイントするつもりで、猫が丸まったカタチの白木のボードにした。

次は絵具を、と思った時、脇に完成品の見本が展示してあるのに気づいた。

見ると「HELLO。

」の文字が、小さな木のピース(ブロック)になっている。

凸凹の面白さが気に入り、さっそくピースを探したが、1個の値段が意外に高く、文字数によっては予算オーバーになってしまう。

貧乏所帯のこととて、考えた末に結局、苗字だけをアルファベットで貼ることにした。

もはやただの表札になってしまったが、塗ったり削ったり苦労して仕上げたボードを玄関前のフェンスに下げた時、言い知れぬ満足を覚えたものである。

最近では、ガーデニングアイテムとして、庭先の地面に挿しこんで設置するタイプも出ている。

デザインも素材もバリエーションが増した「ウェルカムボード」。

出来合いではなく、オリジナルアイテムをカスタマイズし、芸術の秋を堪能するのも悪くない。

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